平塚のベビーホテル「ちびっこBOY」で起きた事件 国会での質疑

平塚駅から徒歩5分、平塚市宮の前にあるベビーホテル「ちびっこBOY」で生後4ヶ月の男児が亡くなるという非常に痛ましい事件が起きました。事件が起きたのは2015年12月です。事件後、元保育士がこの男児を脳挫滅させた疑いで逮捕、その後同施設の別の女児の写真を撮った疑いで再逮捕されています。この事件を民進党あべともこ衆議院議員が衆議院・厚生労働委員会(2017年3月3日)で取り上げました。委員会での質疑の様子を動画でアップしましたのでご覧ください。


平塚市、母子寮を廃止 平成28年度末


平塚市は、市が運営している母子寮「花水台ハイム(母子生活支援施設平塚市花水台ハイム)」を廃止する方向を決めました。今年2/9に市議会議員に説明がありました。その際の説明資料を添付します。画像をクリックで、PDF資料を見れます。昨年、私は花水台ハイムを訪ねました。その時FBにアップした記事はこちら。 少し前の記事になりますが、2008年にもハイムを訪ねていて、その時の記事がこちら「母子寮ってどんなところ?」。



 

母子寮 花水台ハイムに緊急で入所

 5/1(土)
今日は、朝一番で、
母親とその子どもたちが市内の母子寮 花水台ハイムに
引っ越しするのを手伝った。
江口の知り合いで便利屋をやっている方にお願いして、
家電製品など必要なものを格安で売ってもらってそろえた。

おととい、このお母さんから
江口さんのHPを見て電話しました。
もと夫と同居しているけれどすぐにでも母子寮に入りたい。
頼る人もいないから助けて。」とSOSの電話がありました。

このSOSの電話を受けてすぐ、私は市役所に相談して、
今日、急きょ 母子寮・花水台ハイムに入れてもらうことができた。
よくよく話しを聞くと、体調もあまりよくない様子だった。
ひとまず母子寮に入れてよかった。

「今はもと夫と同居しているが、
もと夫が怒鳴りちらすし、家にいられない。
小さな子どももいるのにお金もない。
どうしたらいいでしょう」
というSOSの相談は、これまでも何回かあった。

具体的に殴ったりけったりしなくても、
こうした状態はれっきとした DVだ。










母子寮ってどんなところ?

12/31(水)
午前中お休みをいただきました
午後〜  書類の整理と電話連絡など

●母子寮ってどんなところ?
先月(11月)に、江口は、花水台ハイム(母子寮 平塚市花水台10−21)に見学にいきました。私は、初めて訪れました。母子寮は、児童福祉法という法律で定められた施設です。法律では、「母子生活支援施設」といいます。18歳未満の子どもがいるお母さんが入居することができます。入居して、自分で稼げるようになることを支援してくれる施設です。

(花水台ハイムのパンフレットです)

●家賃はかかりません
建物は鉄筋の3階建てで、2階と3階部分に家族ごとのお部屋があります。お風呂とトイレは別です。部屋のタイプは、2種類あって、台所とひと間のタイプと台所とふた間あるタイプの2つ。畳の部屋でした。居室の数は20です。江口が訪問した際には、5家族しか入居していませんでした。家賃はかかりません。電気代とガス代を各世帯ごとに払います。

●入居するのに、条件はあるの?

花水台ハイムは、18歳未満の子どもとそのお母さんで、自立していくための生活上の助けが必要な人が入居の対象です。パートで稼いで暮らす方もいれば、生活保護をとっている方もいるそうです。

●ただのアパートではないのですね。
花水台ハイムは、ただのアパートとはちょっと違います。たとえば、ここには職員の方がいますし、門限があります。門限は夜の9時です。どうしても遅くなる場合は、必ず連絡することになっているそうです。

こうしたルールがある点以外にも、単なるアパートとちょっと違うなと江口も感じたのは、花水台ハイムの施設長の職員の方のこんな言葉です。「お料理のちょっとしたコツだとかを伝えながら、職員が入居しているお母さんたちと料理することもあります」「片付けも手伝いながら、生活がうまく組み立てられるようにお手伝いするんですよ」と。家賃のかからないこの場所に住んで、サポートも受けながら、自分で稼いだり暮らしたりするエネルギーを貯めるための場所なんですね。

●海の近くの静かな住宅街にあります
施設長さんは、保育士の資格をもっている方で、頼れるお母さんといった感じでしたよ。施設は昭和42年に建てたものだというから、古い感じはしました。けれど、清潔な印象をうけました。冷房はないそうです。

花水台ハイムは、海の近くの静かな住宅街にあります。平塚駅までもそこそこ近いし、同じ敷地のなかに、保育園もあるので、預けて仕事に行くのに便利な場所だなと思いました。

●ただ、あまり知られてないですよね
花水台ハイムのようなところがあることをどれだけの人が知っているでしょうか。江口が、「ここへ入居する人は、どこで花水台ハイムを知るのでしょう?」とたずねると、担当の職員の方が、「だいたいは、地域の民生委員さんか議員さんの紹介が多いですね」とのこと。そうか、なるほど。なかなか民生委員さんや議員にたどりつく方って、限られているような〜。

●体と心を少し休めるために
夫と離婚して、家賃は高いし生活が大変だ、というお母さんは、本当に多いと思います。
また、子育て中のお母さんが、ある日、離婚して、敷金と礼金をもって新しいところに家をかまえるは、本当に大変なことだろうと思う。ちょっとの間、花水台ハイムのような場所に住んで、体と心を休めながら、暮らしむきを整えるというふうに、とらえると、利用しやすいんじゃないかと思いました。








フリースペース  PorePore(ポレポレ)ちがさき

7/2(月)
10:00〜10:30  支払い 振込みなど
11:00〜13:00  もと議員の方たちと話し合い
13:30〜17:00  江口事務所でボランティアの方たちと事務処理をする
22:00〜24:00  メールの確認など事務処理をする


もと茅ヶ崎市議の高月雅子さんたちが中心に
なって運営している フリースペース PorePore(ポレポレ)ちがさき
というところがあります。
高月さんは、私が尊敬している市議の
一人でした。

これは、PorePore(ポレポレ)ちがさきのチラシです。


チラシには、「毎日の暮らしのなかで、ちょっと
ゆっくりとしたひとときをすごしてみませんか?
おころにわだかまっている小さいこと、大きなこと、
なんでも語っていただけるフリースペースです。
電話相談も受け付けています。」
と書いてあります。
DVなどの女性問題を相談できる日もありますし、
不登校やひきこもり、子どもの性のことや
パートーナーのことなど相談できる日もあります。

この相談窓口は、レストランna−naのとなりに
あります。このレストランna−naが、すご〜く
おいしいんです。

相談に来た人に、
「ま、おいしいものを食べて、
ゆっくりしてからね・・・」と言いたくて、
レストランも一緒につくったんだってさ。

フリースペースPorePoreちがさき
茅ヶ崎市浜竹3-1-43
0467-57-0333
辻堂駅の近くです。






これっていいな! 市役所のトイレに女性相談の案内

1/20(土)
08:00〜09:30   事務処理をする
11:30〜13:30   旭北地区新春の集いに出席
13:45〜14:30   メールの確認などの事務処理をする
17:40〜18:00   地区の民生委員さんに相談をする
18:30〜21:00   知人の方のお宅へ伺いお話を聞く

市役所のトイレに、DV相談などを受ける女性相談の
案内がはってありました。

DV相談の連絡先を書いたカードを持ち帰ることが
できようにもなっていました。

DVって、どういうものなのかもわかるようになっています。

本会議の質問のなかで、
神奈川ネットワーク運動の佐藤秀子議員が、
「DV被害にあっている女性がほっとできる場所は、
トイレの中。人通りの多い場所にDV相談の案内チラシが
貼ってあってもじっくり見ることなどできない。
市役所のトイレの中に、DV相談の案内チラシを
貼ることができないか」という質問をしていました。
質問の後、以前、庁内のトイレにDV相談の案内が
貼ってあったことがありましたが、
以前の案内にもまして、わかりやすくて
とてもいい!!と思いました。

平塚市は、大蔵市政になってから
役所の男女共同参画推進室で女性相談を
受けるようになっていますが、
こうやって、情報が的確に届くように配慮された
サービスを見ると、職員の方の熱意も強く感じます。



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