地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会 勉強会の報告

7/26(月)

ご報告が遅くなってしまっていました、地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会の勉強会(5月31日開催)の報告です。

地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会では、随時、メンバーを募集しています。それぞれの自治体で、自殺対策に取り組む議員の方は、ぜひ会員になってください。連絡は、江口(
t-eguchi@me.scn-net.ne.jp)までお願いします。


勉強会は以下のスケジュールで行いました。

 ■第一部
 NPO法人「国際ビフレンダーズ・大阪 自殺防止センター」
06-6260-4343
 〜自殺を語れる社会を目指して〜 
 講師:澤井登志所長

■第二部
 〜性的指向と健康問題〜 
 宝塚大学看護学部准教授 厚生労働省エイズ動向委員会委員
 講師:
日高庸晴先生

以前、江口は、日高先生らがまとめられた厚生労働科学研究費補助金エイズ対策研究推進事業の「ゲイ・バイセクシャル男性の健康レポート2」を市民の方にいただいて拝読していました。そのときから ぜひとも日高先生から直接お話しを聞きたいと思っていました。

性的マイノリティの人たちの自殺未遂率の高さは、
そうでない人の6倍にもなります。
性的マイノリティの方たちが 生きにくい現実を、どう変えていくか、
日高先生の研究は、単なる机上の研究じゃなく、
社会を変えていくために重要な また力強い研究だと感じました。

こうした問題提起をどう政治家が受けとめるか、
問われていると思います。


参加した議員は以下のメンバーでした。
 川口洋一(高槻市議会議員)   江口友子(平塚市議会議員)
 中島かおり(芦屋市議会議員)  杉本信之(鈴鹿市議会議員)
 前田くにひろ(文京区議会議員) 佐藤わか子(仙台市議会議員)
 藤林詠子(久留米市議会議員)  田中朝子(元杉並区議会議員)
 尾辻かな子(元大阪府議会議員) 田中優子(世田谷区議会議員)



 


全国初! 自殺対策の条例が議決されました

12/20(木)
24:00〜04:30   自殺対策条例に関する討論原稿などを書く
08:00〜08:40   討論原稿の見直し
09:30〜09:50   議会運営委員会を傍聴する
10:00〜11:30   12月議会最終日
11:45〜12:00   議会活性化検討委員会を傍聴する
13:30〜15:30   江口事務所の定例のミーティング
15:45〜16:30   事務所に来客あり お話する
16:30〜17:00   事務処理をする
(17:45〜20:00   平塚市議会の忘年会に出る)


今日の12月議会の最終日で、
全国で初めての自殺対策の条例ができました。
平塚市議会議員30人の全員の方の
賛成が得られました。


平塚市議会の議員のひとり一人の方が、
「みんなで自殺対策をすすめていこうじゃないか」
という覚悟と意志をもって、
議決された瞬間だったと思います。
30人の政治家の意思が、
結実したときでした。

本会議最終日の流れは、
こうでした。
ほかの議案についての賛否(まちづくり条例も
議決されました。このことについては別に書きます)
を議決していったあと、
始まってから1時間くらい経って、

平塚市民のこころと命を守る条例について
府川環境厚生常任委員長から、
委員会での審議の報告がありました。

そのあと、江口が条例についての賛成の
討論をさせていただきました。

その後、落合議長が、
「おはかりします。可決することに
ご異議ありませんか?」と発言されて、

「なし!」
全員一致で可決されました。



ーーーーー
今月14日、環境厚生常任委員会で
この条例が審議されました、
全委員の賛成が得られました。
環境厚生常任委員長の府川議員は、
委員会の最後で、
「この条例は、平塚市議会全体で賛同されている。
私は、委員長として前向きにすすめていきたい。
また本委員会として取り組んでいきたい」
と発言されました。

江口は、すぐ隣でこの発言を聞いていました。
府川委員長は、条例制定後に、
環境厚生常任委員会として
どう取り組んでいくのか、
先を見据えていて、
委員長として、ご発言くださいました。

全国で初めての自殺対策の条例については、
平塚クラブの黒部栄三議員、須藤量久議員、伊藤裕議員の
3人の議員の方がなっていますが、
この方たちのところへは、おそらく
「どうしてこんな条例つくるのか」と
いった声が寄せられたんじゃないかと
思います。

しかし、この3人の議員さんも
また、議長をはじめ平塚クラブの方たちも、
「必要だと思うことは、
議会全体で取り組まないといけなんだ。
だから我々はやってきたんだ」ときっぱりと、
おっしゃっていました。

条例制定過程の本当に早い段階から
「つくるべきだ」と言っておられた公明党議員団も、
府川委員長が所属する湘南民主も、
共産党議員団も、
それから、市民派の会も、
無所属の厚見議員、高橋議員、それに江口もですが、
それぞれに、政治家として判断して、
「大変なことだけど、自殺対策に取り組もう」と
決意したからこそ、条例ができました。

自殺についてどうとらえるかは、
その方の死生観とか、信条や信仰が、
非常に影響を与えるものだと
思うので、平塚市議会30人の議員がいれば、
それぞれに、大きく考えが異なると思います。

しかし、
「自殺の問題は、個人の問題じゃない。
社会の問題だ。政治がやるべきことがある」という
一点において、30人の議員の賛同が
得られたんだと思います。
このことは、本当に貴重なことだと思います。


今日の条例の議決の瞬間に、
「政治が正しく機能している」
と江口は強く思いました。

また、これは個人的な思いですが、
条例策定の過程で、江口は、
平塚市議会の先輩議員さんや事務局職員さんたちから、
たくさんのことを学ばせていただきました。
「この方は、私を教育してくださっているんだ」
と思うときが何度もありました。
そうしたチャンスはなかなかないものですよね。
深く感謝しています。


ーーーーー
本会議の最後に、
落合議長が、
この条例制定についてふれた挨拶を
してくださったあと、

大蔵市長も年末のあいさつをして、
そのなかで、
「行政としても自殺対策の施策の実現に取り組みたい」と
いうご発言がありました。

これからが始まりです。
気持ちを新たにして、
がんばりたいと思います。


ーーーー
今日の議会最終日には、
横須賀市の藤野英明議員、
東京都江戸川区の滝沢泰子議員
もと大磯町議員の大坂聖子さんが
傍聴に来てくださいました。
(この3人の方は、地域の自殺対策を
考える地方議員有志の会のメンバーです)

それに、いつも江口の指導をしてくれる仲間たちと
私の母も傍聴に来てくれていました。

藤野議員は、14日の環境厚生常任委員会に
続いて、今日も横須賀から駆けつけてくれました。
「国の自殺対策基本法ができるときと同じくらい
緊張していた」と言ってました。

また、滝沢泰子議員は、
「議決の瞬間に紙が法律になった。
それまで条例案は、書いたり消したりする
紙切れだったわけじゃない。
今日の議決の瞬間で、法律になったと思うと
感慨深かった。」
と言ってました。
この言葉はとても印象的でした。









全国で初めて 自殺対策の条例がつくられようとしています

11/20(火)
07:00〜08:00    資料の読み込み
09:20〜09:40    条例の賛成者としてサインするなど
10:00〜11:00    議会運営委員会傍聴
11:20〜12:00    会派代表者会議
12:10〜12:15    黒部議員と一緒に大蔵市長に条例提案したことを報告に行く
12:30〜13:00    条例について記者会見をする
13:30〜14:00    平塚警察署へ信号機設置の要望書を出しにいく
15:00〜16:00    都市政策部長と市民の方との話し合いに同席
16:10〜16:15    市民の方とお話する
16:15〜16:30    事務処理をする
16:30〜17:00    議会事務局長とお話する
17:20〜18:00    メール送信など事務処理をする
18:00〜19:00    印刷屋さんへ資料を出しにいく

全国で初めて
自殺対策の条例が平塚でつくられようとしてます。
今日の議会運営委員会に条例が提案されました。
条例の名称は、「平塚市民のこころと命を守る条例」です。
平塚では、議員定数の削減などを除くと
はじめての議員立法になります。

条例の提案者は、自民党会派「平塚クラブ」の
黒部栄三議員、須藤量久議員、伊藤裕議員の
3人です。
賛成者として、すべての会派の団長さんと
無所属の議員の方が名前を連ねています。
江口も賛成者として名前を書きました。

この条例は、
12月14日の環境厚生常任委員会で
審議されたあと、
12月20日の12月議会の最終日に
議決されるかどうか、決まります。

今日の昼にやった記者会見では、
落合議長、提案者の黒部栄三議員に
江口も同席させてもらいました。
記者会見には、テレビやたくさんの
新聞社がきていました。


記者会見では、記者から、
条例の制定過程は?とか、
条例の実効性は?具体的に何をするの?とか
議員立法だけど市長の大蔵さんは承知しているのか?
条例のなかに「財政上の措置」とあるがどういうことか?
といったことを尋ねられました。



明日の朝、少し報道されるかもしれません。
見てみてください。

江口は、自殺対策をなんとかすすめて
いきたいと思っています。
自殺対策というと、ぴんと来ないかも
しれませんが、こないだこのサイトに書いた
仙台の自殺遺族の会「藍の会」
が主催する「分かち合いの会」
は、すぐれた自殺予防になっています。
自殺の問題の当事者である遺族が、
同じように家族の自殺に苦しむ人が、
心を強くできるように応援しているのです。

「藍の会」の自死遺族の活動は、
仙台市が主催していた自殺についての
フォーラムや学習会がきっかけでした。
仙台市の「自殺は減らしていこう」という
普及啓発活動の取組みが、
大きな成果をつくりつつあることを知りました。
自殺対策において、行政が積極的に
「自殺は個人の問題じゃない。社会問題だ」と
普及啓発活動することが
まずは、重要です。

「自殺する人は、こんなサインを出す。
放っておいたらダメだ」と、広報して、
せっかく来た相談者をタライ回しにしない相談体制の整備や
電話相談の整備などが必要だと考えています。


江口は、今年の4月末の選挙が終わったあと、
「自殺対策を総合的にすすめていくために、
議員立法で条例をつくったらどうか」と
いう貴重なアドバイスをもらいました。
すぐに、「それはいい!絶対にやりたい」
と思って、6月から準備を始めました。


まず、
「法令用語の常識」(日本評論社 林修三著)
「法令作成の常識」(同上)
「法令解釈の常識」(同上)
の3冊を、家族が探してきてくれて、買ってよみました。
(この本は1冊1200円と安いのですが
とても勉強になりました。お勧めですよ)



「そもそも法律ってなんだ??」
「法律と条例の関係って、どうなっているんだ?」と
わからないだらけのところから条例作成がスタートしました。
昨年の6月に自殺対策基本法という法律ができましたし、
これに基づく大綱が今年、国がつくったので、
法と大綱をもとに、真白な紙に条例を書きだしました。


なかなか前にすすみませんでした。
やってみると自分の勉強不足をいちいち感じるので、
気の重い作業でした。
「えいやっ」という感じで「江口試案」をつくって、
長年、市の法務担当にいらした議会事務局の
職員の方に見ていただきながら、
「試案」を修正していきました。

7月の末には、地域の自殺対策を推進する地方議員有志の会の
(代表 横須賀市の藤野英明議員)総会・学習会の場で、
内閣府の自殺対策推進室参事官の高橋広幸さんにも
読んでいただきました。
同じ場所で地方議員有志の会のメンバーからアドバイスをもらっています。

9月議会のころから、条例試案をもって、
議員の各会派の代表の方のところへ行って、
「自殺対策の条例をつくりたいと思っています。
どうぞ条例案を見てください。ご意見ください」
とお願いしてまわりました。
おひとりづつ議員のところへ行って説明する、
これが、最初、とても力のいることでした。
議員になってから初めての挑戦でした。

議員の方の反応は最初、いろいろでした。
当然だとは思いますが、
あまりピンとこないといった方もいらっしゃいました。
「マスコミでは騒がれているけれど、
自殺って、身近に思う機会がない」
とおっしゃる方もありました。


しかし、議員の中には、親族の方を自殺で亡くしていたり、
親しい人を自殺で亡くしている方が何人もいました。

その方たちは、
「年間に、全国で3万人も自殺するなんて、
普通じゃないよ。深刻な問題だ。できることは
少ないかもしれないけれど、やれることをやろう」と、
条例の内容について、具体的に何度も意見を出してくれて、
条例内容を一緒につめてくださいました。
忙しいなか、法律も大綱も読み込んで、
一緒に考えてくれました。

「自殺対策にプロなんていないよ。
医療の専門家頼みじゃだめだ。
市民も議員も行政もみんなで力をつけて、
みんなで自殺対策を取り組んでいくんだ。
行政まかせでもだめだ。
そうした意味を盛り込んだ条例
でないと、つくる意味がない。」と
おっしゃる自民党の議員の方もいました。

この意見は、仙台市の自死遺族の「藍の会」
代表の田中幸子さんとまったく同じものでした。

このご意見をうけて、平塚の条例
では、基本理念(第2条)の4項に、
「自殺対策は、市民が共に支えあう地域福祉の
増進という観点を踏まえ、地域の状況に応じた
きめ細かな施策として実施されなければならない」

という文言を入れています。
これは、自殺対策基本法にはない
平塚市独自の理念です。

また、議員の中には、
「命の問題はなによりも重大だよ。俺は応援するよ」と
すぐに応援を勝手出てくれた方もいました。
公明党の方も早い段階から、
「いい条例だよ。がんばろう」と言っていました。

「平塚クラブ」の方も
公明党の方も、「湘南民主」の方も、
共産党の方も、「市民派の会」の方も、
無所属の高橋議員、厚見議員も、
もちろん、江口も、
平塚市議会全体の賛成で、
自殺対策の条例を議員立法できた
意義は非常に大きいと思います。

また、無所属の江口にとっては、
大きな会派を含めて議員のところへ行って、
体当たりで話しをすることは、とても勉強になりました。
平塚市議会の議員のすごさを知りました。

条例提案者の黒部栄三議員が、
記者会見のなかで、
「毎年50人も平塚市民が自殺よって
亡くなる。少しでも早く、一人でも
自殺者を減らすために、我々は努力したい」と
おっしゃったのを、隣で江口は、感動して聞きました。

自殺対策のこの条例は、
つくられてからが勝負です。
条例のなかには、
第7条に、「必要な財政上の措置その他の措置をする」
ことを盛り込んでいます。

また、自殺対策会議の設置(第16条)に必要な
人件費はすぐに必要になる経費です。
具体的な取り組みとして、
多重債務等の相談体制の充実など
具体的取組に財政措置を求めていきたいと
江口は考えています。

経済苦でなくなる市民の方は、
病気を苦にして亡くなる方についで多いので、
こうした具体的取組みは不可欠です。

行政や医療機関などだけでなく、
自殺未遂をした方や自死遺族の方たちが
声を出してください。
何が必要なのか。
遺族の方たちは、何を考えているのか。
遺族ではない江口に対して、
「わかったことを言うな」
という批判も当然あると思う。
ぜひ、ご意見をください。
この条例制定が、そうした機会に
なればと思うのです。

大変なことだけど、やりましょう。


江口は、条例をつくる過程で、
その重荷を考えると、途方に暮れることありました。
私は、最初、自殺問題に向き合うことそのものに
葛藤がありました。
勉強をかさねて、遺族の方から話しを聞いて、
江口自身の中にある「自殺に対するタブー視」
を減らすことができています。
条例をつくるなかで、同僚議員から意見をもらって、
気持ちを強くしてきました。

私の親しい方から、
「江口さんが自殺について学ぶことで、
私のなかの認識が変わってきている」といわれました。
みんなが少しづつ力がつけることが、
自殺者を減らすことになると考えています。
江口もがんばります。
一緒にやりましょう。

条例が、12月20日に議決されたあとの話ですが、
条例施行は、来年の7月1日からになります。







仙台市の遺族が行う遺族支援 

11/10(土)
07:00〜10:15    仙台へ移動
10:45〜12:00    仙台市駅近くで自殺遺族による自助グループ
         「藍の会」のメンバーの方と仙台市の課長から話しを聞く
12:30〜15:30   「藍の会」のメンバーの方と昼食を食べながらお話を聞く
16:00〜17:00   「藍の会」の相談会場になっているエル・パーク仙台を見に行く
(17:30〜18:30   地方議員有志の会のメンバーと夕飯)
18:40〜22:30    移動 平塚へ


仙台へ日帰りで行ってきました。
自殺対策の地方議員有志の会のメンバーと
一緒に、自殺遺族による自助グループ
「藍の会」の方たちに会うのが目的でした。

仙台へは、新幹線の「はやて」で。
「はやて」は、東京、上野、大宮と止まって
次は、仙台駅に停車するのですね。
あっと言う間に仙台でした。
さすがに仙台は寒かったです。

仙台駅で、
仙台市議の佐藤わか子さんが
出迎えてくれました。

まず、午前中は、
仙台市の自殺対策の取り組みについて
お休みのところを、仙台市健康福祉局
保健衛生部 健康増進課課長の並河紋子課長が
来てくださって、お話くださいました。

(藍の会のメンバーと並河課長と)

仙台市の人口は、102万人。
平成17年の自殺死亡者数は、246人。
最近は、高齢の方の自殺よりも、
若い人の自殺が多くなっているんだということでした。
仙台には、大きな会社の支社も多く、
若い人が単身でやってくることが多いことと
関係があるのでは?ということでした。

仙台では、自殺遺族の支援の活動が
3つあるそうです。
その一つが、「藍の会」です

「藍の会」の代表の田中幸子さんは、
警察だった息子さんを自殺で亡くしています。

(右が代表田中さん。左はメンバーの三上さん)

息子さんは34歳でした。
田中さんは、息子さんを自殺でなくしてから、
遺族を支援する会を行政でつくってほしいと
仙台市議の佐藤わか子さんに訴えたんだそうです。
初対面の佐藤議員に、田中さんは、その
苦しい思いを4時間を話し続けて、
「遺族支援の会をつくって」と訴えたそうです。

そうしたら、佐藤議員が、
「行政は10年待ってもつくらない。
田中さん、あなたがつくりなさいよ。
私は、何があっても応援するから」と
言ったそうです。

田中さんは、この一言から奮起して、
「藍の会」という遺族支援の会を
立ち上げました。
田中さんのこだわりは、遺族だけで運営する
遺族会。なぐさめるボランティアと
慰められる遺族、という関係ではやりたく
ないということでした。

田中さんと「藍の会」メンバーの三上さんの
言葉で印象的だったのは、
「遺族は、ただかわいそうなだけの存在じゃない。
社会的に役割を持ったり、活動していくことで
元気になる」という言葉です。

田中さん自身も、会の代表をすることで、
どんどんと元気になってきたという。
ほかのメンバーも、「会報をつくったり
することで元気になってきた」と
おっしゃっていました。

「藍の会」が、初めて、遺族の方に
呼びかけて、「分かち合いの会」をしたのが、
昨年の7月の末。
マスコミ報道もあって、初回には、
27人の方が参加したそうです。

現在、「藍の会」では、
原則として、毎月末の土曜日か
日曜日の14時から17時まで、
仙台市内の駅近くの公共施設で
「わかちあいのつどい」をやっています。
参加費は、100円。
連絡先は、田中幸子さん
筍娃横押檻沓隠掘檻毅娃僑
です。

「わかちあいのつどい」は、
高層ビルで見晴らしのいい
「エル・パーク仙台」で開催することが
多いそうです。
「ずっと家にとじこもってしまってた
人が、やっとの思いで、つどいに参加する。
だから、夜景がきれいだったり、
向こうの山々が見えるこの場所がいいんだ」
と田中さんは、言ってました。
こういう気配りって、いいな、
大事なんだなと思って聞きました。

(藍の会メンバー、佐藤わか子議員たちと一緒に)






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