心底ワクワク が治癒への手がかり


5月12日東京新聞朝刊。入院中の子どもたち乗馬を楽しむ。

心底ワクワクする。病いに引きずり込まれないようにするための最も有効で唯一の「薬」だと思う。

一瞬でもいいからワクワクする気持ちを抱くことが、治癒への手がかりになる。お医者さんは病気がひどくならないように治療をしてくださいますが、治療と治癒は別物。治癒は自分自身にしかできないんだと思う。自分の身体の中にあるワクワクを引っ張り出して、病いを手放す。

大きな温かい馬にまたがるとワクワクする。馬の力を借りて治癒への手がかりをつかむ。いいね。


長野県泰阜村 村医島田恵太さんの講演会録画


4月21日(金)、長野県泰阜(やすおか)村医 島田恵太さんの講演会@平塚市の録画公開しました。ツイキャスライブですから画像はあまりよくはありませんが、素晴らしい講演でした。ご視聴いただければ幸いです。

『その人のありのままで 〜山村で医者と農業と学生しています〜 なぜ山村で医者をやるようになったか。島田医師がご自身の経験と思いを率直に語ってくださいました。

ありのままに生きるにはどうしたらいいか、お医者さん自身が自身のあり方を見つめ直し、掘り下げて考え、生きていく。その率直な島田医師の姿に深く感銘を受けました。録画は3つに分かれています。

録画1 なぜ山村に引きこもることになったのか。 http://twitcasting.tv/eguchitomoko/movie/366283513#

録画2 医者と農業と学生してます。
http://twitcasting.tv/eguchitomoko/movie/366294821#

録画3 島田医師のお話しをうけて安冨歩東大教授が登壇、コメントくださいました。安冨教授「医療は深刻な状態にあるのが改めてよく分かる。島田さんは医療の現場で立ち止まることが出来た人。本当に珍しい」。http://twitcasting.tv/eguchitomoko/movie/366301275#


病院なのに「塾」 乳癌再発チェックに行きました




 

今日は久しぶりに乳癌再発チェックのために帯津三敬塾クリニック@池袋へ。前回が去年の2月だったら約1年ぶりの検診でした。私の再発チェックは、癌の専門医・帯津良一医師の触診&血液検査だけ。血液検査は腫瘍マーカーがあがってないか確認するために。これを半年か一年に一度する。帯津医師が必要と判断したら画像撮影もするけど、本当に最低限のもの。病院とのつきあいは私はこれで十分だと思ってます。

帯津良一医師がすごいのは、患者を支配するってことがないところ。治療の山を超えた私の場合、検診の頻度や時期も、来たい時にどうぞという感じ。抗癌剤治療をこのまま続けるかどうか迷ったときもそうだった。私は別の病院で抗癌剤治療を受けていたのですが、副作用が強くなりすぎて途中でやめています。抗癌剤を続けるべきかけっこう悩んでいた時期があって、帯津先生の意見も聞いてみようと相談したことがあったんです。その時の帯津先生が忘れられません。ただ一言、「癌はミステリアスだからねぇ」と言ったんです。やんわりと、でも潔く。基本、患者が自分で考えるように仕向けてくれます。

患者が自分で考える。そこに不安を覚えることもあるけど、その不安も自分のもの。ああするべきとかこうするべきと言われないので、その分自分で考えざるを得ない。「帯津三敬塾クリニック」ってそういう場です。病院なのに「塾」。待合室は貸し出し図書がずらりと並んでいて、ちょっと塾っぽいかな。患者が医師の診察を受けながら同時に自分で学ぶ場にもなっていて、私はそこが気に入っています。

ちなみにここ「帯津三敬塾クリニック(東京・池袋)」は、保険が効きません。帯津先生の本院は埼玉県川越市にあって、川越のほうはごく普通の保険治療の総合病院ですが、池袋のほうは保険が効かないんです。その分川越よりも空いてます。ちなみに今日の私の検診&診察代は、血液検査込み10,936円でした。年に1回1万円ならば、必要以上の画像検査もしなくてすむわけだし、高くはないなと思う。




 

川島なお美さんのステージを見たかったな



《川島なお美さんが手術後に専念していた「民間療法」をめぐり激論に http://news.livedoor.com/article/detail/10632565/

川島なお美さんが亡くなってしばらく考えていたんだけど、彼女はとても強い人だなと思う。癌患者に限ったことじゃないど、治らない病気、つまり死ぬかもしれない病気になったとき、「どう死ぬか」という問いと向き合わないといけない瞬間が出てくる。まぁ、考えてみたら誰でも死ぬわけで、死を考えることは特別なことではないんだけど、いざ自分の目の前それが迫ってくると、これがものすごい迫力で、うろたえる。すっかりうろたえたところに、患者にとっては圧倒的な力を持つ医師が、もちろん善意で抗癌剤使用をすすめるわけだから、それ以外の選択をするのは意外に難しい。


死に向き合うことは、生きることを指向することとはまったく矛盾しない。死をとらえつつ、そこを見据えて、生を組み立てる。生はより濃く強くなる。亡くなる直前も、川島さんはステージの上で輝いていただろうだな。女優・川島なお美という人は、とても自律した女性だったんだなと、亡くなってから知った。ステージを見てみたかったな。


 


保険治療をやめた歯科医院を訪ねました



医院長の小嶋敦先生と

●保険診療をやめた歯科医院
神奈川県二宮町には、保険診療をやめた歯科医院があります。小嶋歯科医院(中郡二宮町一色3021)といいます。先日、私は、念願かなって小嶋歯科医院の小嶋敦先生を訪ねることができました。もちろん、歯を診ていただくため、でした。でも、行ってびっくりしました。先日の訪問では、なんと、一度も私は歯を診てもらいませんでした。ちろん、小嶋歯科医院にも通常の歯科医院が持つ治療ブースがあるのですが、初回訪問の私は、「まずはお話しをしましょう」と促されて、治療ブースはスルー。

●そう、私の体の故障はいつも左側
小嶋先生と話しをしていて、驚いたことがありました。もう30年くらいも前のこと、私は小学校5年生の頃に頭蓋骨骨折をしたことがありました。貧血で倒れて、頭をコンクリート敷の地面に打って、頭蓋骨にヒビが入ったという、なんともヘンテコな事件。小嶋先生がおっしゃるには、ふつう貧血くらいで頭蓋骨にヒビが入るほど頭を打たない、そうです。が、私の場合は、あっけなく倒れ、頭の左側にヒビが入ったのでした。左側、、、。そうだ、私の乳癌も左胸です。左側でした。小嶋先生は、「左側頭蓋骨骨折と左胸乳癌には関係がある。江口さんは、体の左側に支障が出るんです。頭蓋骨骨折した30年前からその症状は続いていたと考えます」とおっしゃいました。へ〜!びっくり。でも、納得。私は、いつも体の左側に支障が出る。鼻炎がひどいけど、それも左側だけだし、、、。どうしてそういうことになるのか、それを探り、自分なりに学び解決していこうとするのが、次回以降の診察になるんだそうです。

「歯の症状は、心身の症状の現れ」
次回の診察からはようやく歯を診てもらうことになるんだそう。小嶋先生は、「歯の症状は、心身の症状の現れ」と考えているのだそうです。だから、歯だけ診て、歯だけ治療しても意味がないし、虫歯をとって蓋をして終わりということはしないんだそうです。下手に蓋をしたりしたら、体の症状が悪化することもあるんだとか。問題に蓋をしてしまうと事態が悪化する。これもすごく納得!癌もそうだと思うもの。癌も心身の症状の現れで、癌だけ見て、癌だけやっつけても、問題は解決しないもの。


●保険治療をやめた 娘さんの難病がきっかけ

じっくり話しを聞いていただいて、ふと診療室の時計を見上げたら、午後2時をまわっていた。たしか、午前11時半の予約だったのに。もう2時間半も滞在しているのか。これまたびっくり。それでいて、会計を済ましたら一万円でした。これじゃ、商売大変だろうなぁと余計な心配をした私、です。あんなふうに一人ずつに向き合ったら、先生、疲れるんじゃないかな、と勝手に心配しました。だってさ、保険治療ってのは、それをやっていたら、治ろうと治らなかろうと、まず金に困ることはないでしょう、そういうシステムになっているから。でも、小嶋先生は、保険治療をやめた。娘さんが難病になったのがきっかけ、だそうだ。ステロイド剤など対処療法だけしかしない難病治療に疑問を抱くようになったら、その問いは、すぐにご自分の歯科医としての仕事に向けられ、保険治療をやめることになったのだそうです。治らない治療をしていいのかっていう疑問に真摯に向きあったのだそうです。そもそも、病いを治すのは、患者本人の仕事。「まず大切なのは”自分を知ること”(冊子 小嶋歯科医院は変わります)」なのだから。「納得!納得!」の時間を得た私は、小嶋医院に通う事にしました。小嶋先生、よろしくお願いします!


青泥つくりながら、ウチの台所から ツイキャス始めました


●ツイキャス始めました!
最近、ツイキャスなるものを始めてみました。「ツイキャス」ってのは、TwitCasting(ツイキャス)というインターネット上のライブ配信サイトを使った、動画の配信のこと(たぶん)。これを使えば編集とかもせずに手軽に誰でも動画配信ができると知って、トライしてみています。先日は、西式的グリーンスムージーをウチの台所でつくりながら、健康法のことやまちの政治についてしゃべっています。この動画の録画が見れます。いささか長いか。グリーンスムージーなんかに関心のある方はちょっと見てみてくださいな。

●「癌にならない身体を」「癌にならない社会を」がテーマ
ツイキャスで話すことはテーマは設けることにした。『癌をつくらない身体をつくろう!』『癌にならない社会を!』がテーマです。台本なしのぶつけ本番。「あ〜。もう少し台所片付けてから〜〜」とか思ったけど、そんなこと言い出したら、一生やらないだろうしねぇ…。これを見てくれた方が、ご自身のブログ「ぺんぎんの台所から」に早速ご紹介くださいました⬇。
ヒューロムジューサーで作る青泥 江口友子さんのツイキャス。 http://penguinkitchen.blog54.fc2.com/blog-entry-2201.html





●地味にお伝えできれば 心身の健康は社会とつながる
ブログ「ぺんぎんの台所から」には、「食べることは生きること」という副題がついている。とてもいけてるブログだ。食や染め物といったことを軸に、丁寧に紡がれる暮らし。暮らしの中で、学びの回路をいい感じに開いたブログ著者が、ゆるゆるとその世界を拡げて行く、そんなブログ。憧れのブログに私のツイキャスを取り上げてもらって、しかもこちらの意図も上手に汲み取ってくださっていて、ありがたい。そうなの、そうなの、そういうことを言いたいの(笑)。食事の話しや体の話をしながら、それを取り囲む社会について、政治について、地味にお伝えできたらと思って。





 

癌手術から4年が経った 再発チェックに思うこと 


⬆ 何千人と癌患者を診てきた帯津良一医師と 先生の診察室で

半年に一度、一年に2回だけ乳癌の再発チェックのために帯津三敬塾クリニック@池袋へ行きます。看護師さんに「ひゃあ〜〜元気になったね。病気をもう忘れているでしょ」と言われました。いやいや忘れてないです。『帯津先生ワールド』も癌のおかげで出会えた。癌に感謝。

帯津良一医師は、現代西洋医学・中医学(漢方薬)・ホメオパシー・気功など幅広く扱い、これを組み合わせて治療していきます。癌再発チェックも一般の病院とは全く違う方法でやります。まず、中医学に基づいて脈や舌の状態を診断し、肝臓や患部を触診します。これに加えて、腫瘍マーカー(癌が広がるとマーカーがあがる)の変化を確認するために血液検査だけします。まず手で触って確認し、その上で必要とあらば、画像を撮る。つまり、画像撮影ありきではないんです。
 

多くの一般の病院の再発チェックはまず画像をとります。画像やデータありきです。レントゲンやらMRIやらPETCTやら、実にいろいろな画像を撮影し、その結果をパソコン画面にうつし出して、「ハイ、今回は異常ありませんでした」と医師がいう。パソコンの傍らで患者は、画像を恭しく覗き込む医師の顔色を伺い、その声を待つ。医師が患部の触診すらしないのが実情です。嫌だったな〜私はコレが。はじめの2年くらいは大学病院で再発チェックをしていましたが、仮に再発していても、もう抗ガン剤治療はしないし、抗ガン剤が主たる治療法の病院で検査する必要がないと感じて、お別れした。帯津先生一本にしたんでした。

パソコンに死刑宣告されるみたい、というのが当時の心情ですが、そうした心理的なことは脇に置いても、触診を大事にする帯津先生の診断はおすすめ。癌が画像に映るようになるにはそれなりの大きさが必要ですし、できることならば、その前に状況を把握し芽を摘んでおきたいもの。そんなわけで多くの癌友に強くおすすめしたい!ですな。一般の病院に通いつつ、二股かける、というのもいいんじゃないかな。選択肢は多い方がいいからね。

帯津先生の診察は、健康保険を使えないので1回1万円くらいかかります。けれど、画像ありきではない分、安上がりなくらいですよ。あ、そうそう、肝腎なことを書き忘れてた。今回の私の血液検査の結果、特に問題なし。そうだった、4年前の今日3/17、癌の手術をしたんだった。あれから4年が経ったか。このまま、リラックス&ファイトでいきますね。



⬆ 帯津三敬塾クリニックの待合室。とっても居心地がいい。本の貸し出しもしている。




 
 


自由に生きるために 政治家平智之さんの提案


⬆3/6(金)平智之さん(元衆議院議員)との対話会で。(平塚市紅谷町喫茶店シャポーにて)

●抗ガン剤で治療で学んだ「制度」の問題点

私は抗ガン剤治療を受けながら、次第にその限界と問題に気づきました。抗ガン剤治療は、残念ながら必ずしもそれで治癒するというものではありません。実際に多くの方が治療を受けても亡くなります。また、その強い副作用のために命を落とすリスクもあります。しかし問題はそこではありませんでした。

抗ガン剤治療は高額医療費助成制度で支えられています。これには多額の税投入がされています。おまけに、権威ある医師が、「抗ガン剤治療しないと死んじゃうよ」などと言うものだから、すっかりビビってしまいました。生き延びるために、なんとしても抗ガン剤を続けようとしました。処方してくれる医師にすがるようになりました。次第に抗ガン剤の副作用で歩くのもやっと、癌じゃなくて薬が原因で死ぬんじゃないかと思うくらい厳しい状態になっても、どうしていいか分からず、立ちすくむばかりでした。

癌治療の道は何も抗ガン剤治療だけではありません。代替療法も含めれば無限に選択肢はあります。けれども、怖くて、他の道を選べない。税で担保されオーソライズされた抗ガン剤治療という制度の枠組みに縛られていました。無力感に苛まれ孤独でした。これが、抗ガン剤とこれを裏打ちする医療制度の最大の問題点だと感じました。

 


⬆抗ガン剤治療をしていた頃 薬の副作用で顔がむくんでいる。2011年秋。

●制度が人を支配する 

私は、福祉や医療など社会保障に関わる制度はできるだけ充実させるべきだと考えて、政治活動をしてきました。しかし抗ガン剤治療の体験を経て、これは根本的に間違っていたと思いました。政治は細分化された制度をいくつも作り出し、それを政策と呼びます。しかし実のところ全く余計なことをしているんじゃないかと感じるようになりました。制度には、人をその枠組みの中にはめこみ、その人の本来の思いとは別に、その人を支配してしまうという問題点があります。制度にあわせて生きてしまうのです。たとえば、103万円の壁と言われる「配偶者控除」もこうした問題をはらんでいます。では、どうすればいいのだろう。政治は何をするべきかというのが、癌患者になってから思案してきた事です。

●制度=「枠」 枠をなくすことが自由に生きることを可能にする
そんななかで出会ったのが、平智之さんでした。平さんは、制度が持つこうした問題点を当たり前のように指摘し、そこに立脚した社会の在り方を提示されています。その一つがベーシックインカムです。ベーシックインカムは、収入の多寡や労働の意欲に関わらず、一律に国家がお金を給付するというものです。大人1人一ヶ月5万円、子ども2.5万円の支給が妥当で可能だとしています。目的は格差是正ではありません。これをもって社会保障諸制度をやめ、制度という「枠」を消すことで、制度による支配をやめることが大事だといいます。税金で担保された医療制度やその治療法に固執し、かえってそのことで苦しんだ癌患者の私には、その意義がよくわかります。

●月5万円無条件支給が自由を下支えする
しかし、これだけではありません。平さんはまた、無条件で国家がひとり一人にお金を支給することは、国家が国民の生存を承認することになるといいます。誰もがたとえどうであっても、生きていていい。そういう承認を与えることに意味があると言います。「ああ大丈夫なんだ」という腹の底にひっそり潜むような安心感を持てるようにすることが、人が自由に生きることを下支えする、というのです。私たちは、「大丈夫」という安心感をなんとか得ようと、恐怖に駆り立てられて賃労働をして生きています。それがために命を落とすことになったとしても、です。私はもちろんそうですが、なかなか「お金信奉者」から脱却できない。月5万円の無条件支給は、賃労働以外の安心感を生み出し、労働の意味を変えていくと平さんは言います。



●トーク@喫茶シャポー「福祉とベーシックインカム」の録画アップの予定
過日、
平塚市紅谷町の老舗喫茶店シャポーで開催した平さんとの対話会は実に学びの多い会でした。​平さんの姿勢に触発されて、そもそも人間とはどういうものか?社会はどうあるべきか?そのために政治は何をするべきか?をみなで議論しました。対話会の結びに平さんは「私は政治家です。思想家でも学者でもありません。ともに対話を重ねながら、民主的に社会の在り方を変えていきたい」と話されました。私はとても感銘を受けました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

この時の様子が
もうすぐ録画がネット上でアップされることになっています。アップされましたらまたブログでご案内しますのでどうぞご覧ください。

 


なんとなく怠いは癌の前哨戦だった


⬆ 撮影 鳥賀陽弘道 

年末、年始と若干食べ過ぎた

私は普段ほとんど外食しないんだけど、「まぁ年末だしね」とか理由をつけて外食したことが数回重なった。それと、クックパッドを見てつくったお雑煮の味がピシッと決って、これにはまって何度もつくり、食べていたのが原因で食べ過ぎた。いつもより多く食べるのが、体の怠さにつながってしまう。肩がこり、身体が固くなり頭がぼっーとしてしまう。身体の中に何かが詰まっていて、熱が籠る感じ。これはやばい。でも、今では、私もちゃんと自分にあった対処法を持っています。対象法は、ずばり!とにかく便をたくさん出すこと。そのために、私は、西式健康法推奨の36時間すまし汁断食(昆布と椎茸のだし汁に醤油を入れていただく)をして、便を出します。これで体調はとりあえず元に戻ります。

食べ過ぎは万病のもと

いつも怠い。首や肩が凝っていて仕事に熱中できない。身体が怠く物覚えが悪く物忘れがひどい。そのくせ良く食べ、食べると決まったように横になって一服したくなる。よく食べるわりに便の量が少ない。癌になる前はいつも私はこんな風でした。私が体質改善のために取り組んでいる西式健康法では、こういう症状を重くみて、「鈍重肝臓」と名付け、万病のもとだと考えています。その原因は食べ過ぎだと考えています。

なんとなくだるいは前哨戦

20112月末、乳癌が発覚します。左胸に育てた癌は、約2センチほどの大きさがありました。主治医に、「この大きさになるまでにどのくらい時間がかかるものでしょうか?」とたずねましたら、10年から15年くらいと言います。がんが分かったのが35歳の時でしたから、15年前と言えば、ちょうど20歳です。なんとなくだるい毎日が始まったころと癌の育成期間がぴったりと重なります。

ガンになる前よりも元気
本格的に西式健康法を始めたのは2012年5月頃です。西式健康法は「朝食抜きの1日2食」が基本です。これに4種類の簡単な運動が加わります。お風呂では温冷浴をし、寝るときは半円柱形の木枕を使って板の上で寝ます。どれも自宅でお金をかけずに誰でもできます。始めてすぐに倦怠感が減りました。これはやる気につながりました。一週間ほどしたら便の量が増えました。3ヶ月ほど続けた頃には体温があがり、抗癌剤の副作用で続いていた恐怖の低体温状態34度が36度代になりました。首や肩こりもずいぶんと楽になりました。西式をはじめてもうすぐ3年になりますが、今では、15年以上悩んでいた顔の吹き出物がまったくなくなりました。子どもの頃からの鼻炎はなくなり今ではほとんど鼻水が出ません。思えば、癌になる前よりも今のほうがよほど元気です。


西式健康法、導入におすすめ図書はこれ 
西式健康法のおすすめ図書は、病気知らずの体になる 「腹七分目」の満腹法 (青春新書プレイブックス) 』です。この本は、東京中野区で、「西式健康法で難病に挑む」を看板に掲げて開業している渡辺完爾医師によるもので、とても分かりやすいです。おすすめです。

⬆ 西式健康法で難病に挑む渡辺医院の前で。2012年冬。西式健康法開始してから半年余りの頃。

 




 


11月の西式グリーンスムージーランチ会のおさそい

●おさそい
今月22日(土)に、「遊みんかからだセミナー・西式グリーンスムージーランチとおはなし会」を開催します。まだ定員に空きがありますのでご案内します。このランチ&おはなし会は、西式健康法のグリーンスムージーとランチを食べながら、ゲストスピーカーの話しをネタにみなでおしゃべりするというもの。湘南平のふもとにあるおうち「遊みんか」でほぼ月に一回開いています。主催は、私江口と井上駿さん(平塚市南原在住 井上農食健康実験室)です。

●11月のお題は、「丸ごと食べちゃうエコ料理」
一品持ち寄りの場合は会費一人500円です(いつもの一品を少しだけお持ちください)。11月22日(土)は、井上駿さん(井上農食健康実験室 市内南原在住)に「丸ごと食べちゃうエコ料理」をテーマに、食材を味わいつくすコツとそれでも残る生ゴミの活用方法をお話しいただきます。


 

●西式グリーンスムージーって何?
ほぼ毎月開催のこのランチ会でまいど登場するのが、この西式グリーンスムージーです。古くから日本にある健康法「西式健康法」では、これを食べることが体質改善のために不可欠とされています。葉野菜と人参などの根野菜をたっぷりすり潰して食べるもので、正式名称を「青泥」といいます。その名のとおり、どろ〜っとしていてボリュームたっぷり。これだけでお腹いっぱいになります。食物繊維たくさんでビタミン豊富。便秘解消にもってこいです。私は毎日これをせっせと食べています。便秘解消は健康への近道です。健康ならば美容効果もあり!?のはず!


●お手数ですがご予約ください
食材をそろえる都合からお手数ですがご予約ください。江口まで、お名前・連絡先・参加人数をメールください。メールアドレスをコピーして送信ください。info.eguchijimusho@gmail.com


●会場の「遊みんか」はこんなところ

⬆湘南平のふもとにある「遊みんか」は見晴らし抜群のお家です。ここを借り切って開催します。すごいリラックス効果あり〜。

●バスでのアクセス方法はこちら⬇。




 


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