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癌手術から4年が経った 再発チェックに思うこと 


⬆ 何千人と癌患者を診てきた帯津良一医師と 先生の診察室で

半年に一度、一年に2回だけ乳癌の再発チェックのために帯津三敬塾クリニック@池袋へ行きます。看護師さんに「ひゃあ〜〜元気になったね。病気をもう忘れているでしょ」と言われました。いやいや忘れてないです。『帯津先生ワールド』も癌のおかげで出会えた。癌に感謝。

帯津良一医師は、現代西洋医学・中医学(漢方薬)・ホメオパシー・気功など幅広く扱い、これを組み合わせて治療していきます。癌再発チェックも一般の病院とは全く違う方法でやります。まず、中医学に基づいて脈や舌の状態を診断し、肝臓や患部を触診します。これに加えて、腫瘍マーカー(癌が広がるとマーカーがあがる)の変化を確認するために血液検査だけします。まず手で触って確認し、その上で必要とあらば、画像を撮る。つまり、画像撮影ありきではないんです。
 

多くの一般の病院の再発チェックはまず画像をとります。画像やデータありきです。レントゲンやらMRIやらPETCTやら、実にいろいろな画像を撮影し、その結果をパソコン画面にうつし出して、「ハイ、今回は異常ありませんでした」と医師がいう。パソコンの傍らで患者は、画像を恭しく覗き込む医師の顔色を伺い、その声を待つ。医師が患部の触診すらしないのが実情です。嫌だったな〜私はコレが。はじめの2年くらいは大学病院で再発チェックをしていましたが、仮に再発していても、もう抗ガン剤治療はしないし、抗ガン剤が主たる治療法の病院で検査する必要がないと感じて、お別れした。帯津先生一本にしたんでした。

パソコンに死刑宣告されるみたい、というのが当時の心情ですが、そうした心理的なことは脇に置いても、触診を大事にする帯津先生の診断はおすすめ。癌が画像に映るようになるにはそれなりの大きさが必要ですし、できることならば、その前に状況を把握し芽を摘んでおきたいもの。そんなわけで多くの癌友に強くおすすめしたい!ですな。一般の病院に通いつつ、二股かける、というのもいいんじゃないかな。選択肢は多い方がいいからね。

帯津先生の診察は、健康保険を使えないので1回1万円くらいかかります。けれど、画像ありきではない分、安上がりなくらいですよ。あ、そうそう、肝腎なことを書き忘れてた。今回の私の血液検査の結果、特に問題なし。そうだった、4年前の今日3/17、癌の手術をしたんだった。あれから4年が経ったか。このまま、リラックス&ファイトでいきますね。



⬆ 帯津三敬塾クリニックの待合室。とっても居心地がいい。本の貸し出しもしている。




 
 


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