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第2回生活保護問題 議員研修会に参加しました

 8/21(土)
8月20日〜21日の2日間は、横浜・桜木町で開催された
生活保護問題対策全国会議全国公的扶助研究会主催の
「住民の”生存権”を守るために 基礎から学ぶ生活保護」
に参加しました。全国から地方議員が204人も参加したそうです。
すごい熱気でした。


↑ 生活保護問題対策全国会議代表 尾藤弁護士

●いまこの日本で 暑さが原因で人が死ぬ
2日間の研修会の1日目は、湯浅誠氏の講演がありました。

熱中症死や高齢者の所在不明問題の背景には、
貧困の問題がある、と湯浅氏は指摘していました。

暑さのために熱中症で亡くなる高齢の方は、
暑いのにうっかりクーラーをつけ忘れていたから亡くなるわけじゃない。
電気代を使わないようにするために、
クーラーも扇風機も使わないから暑さで亡くなってしまう。
親の年金を頼りにして暮らしている息子さん、娘さん世帯は多い。
そういう世帯は親の年金がとまったらどうなるんだろう。

いま、家族が家族を守れない。
家族がこれまで支えてきたことを、これからは社会がいかに
支えるかを考えないといけない。

家族の問題は、そのコミュニティの特性故に、
なかなかその中の様子が見えないが、
熱中症死や高齢者の所在不明問題は、
社会が見ないようにしていた『貧困』の問題を顕在化させた。
社会の在り方を私たちは真剣に考えていかないとならない。

こういう湯浅氏の指摘から始まった2日間の研修会は、
とても意義深いものでした。







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